1998-09-01 ◆<馬>首相、国民に政府の経済危機克服策への支持呼びかけ 【クアラルンプル】マハティール首相は8月30日に行ったナショナル・デーの祝賀演説の中で、マレーシアを守り、経営する最終責任は国民にあり、今日の経済危機下においても外国の援助に頼ることはできないと訴えた。 首相はまた、いわゆる市場力を口実に一部の国の経済を崩壊させた投機家らは、今やマレーシアに攻撃の矛先を向け、国民の団結や政府に対する支持の破壊を図っていると述べ、国民にこうした外国勢力の策謀に乗らぬよう警鐘を鳴らした。(NST,MBT,STAR,LZ:8/31)