1998-09-05 ◆<星>労働省、近く新全国技能検定制度発表 【シンガポール】労働者が職を変わる度に似通った再訓練を受ける無駄を省く狙いから、労働省は目下、新たな全国技能検定制度を立案している。 労働省スポークスマンによると、一部の労働者は基礎技能を備えていないことを理由に、新技術を学ぶ機会も与えられないが、その実これらの労働者は既に豊富な経験と知識を有していると言ったケースが目にされる。 新検定制度の下、労働者の技能水準に関わる情報やデータは労働省のデータ・ベースに保存されるため、企業の側もこれらのデータを基に適切な人材を雇用することができる。目下労働省のデータバンクには毎月新たに1000の就業機会が登録されるが、求職者は1500~1700人にのぼると言う。(LZ:9/4)