1998-10-17 ◆<印度>国営鉄鋼会社SAIL、7万人整理計画 【カルカッタ】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtdは段階的に7万人を整理する計画で、第1ラウンドとして先ず1万7000人が整理される見通しだ。 消息筋によると、これは大規模な整理計画と言えるが、少なからぬ従業者の年齢が60代に属し、定年退職の時期を迎えている。近く依願退職スキームが発表される予定だ。 SAILの従業員は目下17万人を数え、1人当たりの年間生産は90トンだが、アナリストによると、新技術で武装した内外の製鉄会社と競争するには、1人当たりの生産量を170トン前後まで引き上げる必要がある。SAILのグループ企業ではBhilaプラントが最高の130トンで、これに続くのはBokaroプラントが95トン。目下近代化計画が進められているDurgapur及びRourkelaのプラントは55トンと65トンで、近代完了後にはそれぞれ95トンまで引き上げられると言う。(IE:10/16)