1998-10-22 ◆<星>JTC、わずか7.5ha分譲 【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)は20日、第3四半期分として7.5haの工業用地を売りに出した。四半期ベースでは過去最小規模。JTCがオープン・アプリケーション・システムの下に購入申請者を募集するのは3度目。 JTCのジェームズ・タン部長(工業パーク開発担当)によると、同社は引き続き市場の需要をモニターし、量とミックスの適正さを維持する。JTCは今年4月に通年で40~50haの工業地を分譲すると発表したが、これも過去の約半分に縮小している。 今回売りに出されたのは、Jurong、Sungei Kadut、Loyang、Tuas Viewの一般工業およびクリーン/軽工業向け。各区画の面積は5000~2万平米で、大区画は最低5000平米までの小区画に分割することが可能。締め切りは12月2日。 JTCのオープン・アプリケーション下の最初の分譲では10区画11haが売り出され、50社が応募、全区画が売却されたが、前回7月の分譲では12haを売りに出し、34社が応募したにも関わらず、5社に3haを売却したにとどまった。(BT,ST:10/21)