1995-01-05 ◆エイサー、<星>拠点にインド合弁事業推進 【シンガポール】台湾のコンピューター・メーカー、エイサーはシンガポールを拠点にインドにおける合弁事業に乗り出した。 エイサーのシンガポール子会社エイサー・コンピューター・インターナショナルPte Ltd(ACI)が2日、発表したところによれば、ACIはボンベイ拠点のWipro Ltd子会社ワイプロ・インフォテック・グループ(WIG)と45:55の合弁を組み、Wipro-Acerの商標名でコンピューター及び関連製品を製造・販売する。WIGはインド最大の情報技術(IT)会社で、両パートナーは向こう3~5年間に各750万米ドルを投資する。両社がこのほど取り交わした覚書ではソフトウェアー・デザイン・センターの設立やハードウェアーの輸出も提案されている。合弁工場及びデザイン・センターはバンガロールに設けられる見通しだ。ACIはシンガポール政府から地域営業本部(OHQ)ステータスを認められ、エイサーのアジア太平洋/アフリカ/ラテン・アメリカ業務を統括している。(ST:1/4)