1998-10-31 ◆<印度>L&T、アルミナ・プロジェクトを復活 【ムンバイ】インドのエンジニアリング/建築/セメント・メジャー、Larsen & Toubro(L&T)は1995年にパートナーの米国企業アルコアが撤退し、棚上げを強いられていた年産100万トンのアルミナ・プロジェクトを復活させる計画だ。 L&Tは、今回についてはEPC(エンジニアリング/資材調達/建設)請負と少数株主の地位を求めるにとどめ、前回のような対等出資パートナーのステータスは放棄するもようだ。消息筋によると、ライバルのアルキャンがインドにおけるプレゼンスを拡大する中で、アルコアも再度同プロジェクトに関心を表明しているが、フランスのペシネーが鼻の差で先頭に立っているようだ。 L&T筋によると、プロジェクトの拠点は前回同様オリッサ州で、コストは10億米ドル前後と見積もられる。向こう1ヶ月間に新パートナーの選定を終える計画と言う。(IE:10/30)