1998-11-17 ◆<星>Gintic、2CADソフト開発 【シンガポール】Gintic製造技術研究所は先週、当地で開発した精密工学業界向けコンピューター支援設計(CAD)ソフトウェア2種類を発表した。 これら2種とは、プラスチック・モールド業界向けのオブジェクト・ベースの3次元(3D)CADソフトウェア“QuickMould”とシートメタル・スタンピング/ダイの設計・製造業界向けの“SMCAD”。GinticのFrans Carpay所長(MD)によると、クイックモールドはGinticと南洋理工大学(NTU)機械生産工学部が共同で開発したもので、国家コンピューター局(NCB)のクラスター・デベロプメント・ファンドから97万6000Sドルの補助を得た。 これに対してSMCADは、当初、中国武漢の華中大学科学技術学部と共同で開発に着手したが、最終的にGinticが単独で完成させた。 Ginticはこれら2製品を他のソフトウェアやハードウェアとセットにして提供しており、クイック・モールドCADのセット価格は5万1397Sドル。SMCADのセット価格は2万4617Sドル。詳細問い合わせはFAX:791-63377まで。(BT:11/16)