1998-11-17 ◆<印度>IPCL、DMT下流部門合弁協議 【ムンバイ】インディアン・ペトロケミカル・コーポレーションLtd(IPCL)は、グジャラート・スピナーズLtd(GSL)を通じてJCT Ltdやスワデシ・ポリテックスを含むポリエステル・メーカーに接触、低付加価値のDMT(ジメチル・テレフタレート)からヤーンを製造する問題を協議している。 消息筋によるとIPCLは、MEG(モノマー・エチレン・グリコール)ビジネスに関しても同様なアレンジを検討しているようだ。IPCLの年間DMT製造能力は3万トン、MEG製造能力はGandharコンプレックスが完成すると年間17万トンに達する。 IPCLはそれ自身下流部門に進出する考えはないが、下流部門企業への出資を通じて目標を達成する計画で、紡錘ビジネスでも合弁を検討している。IPCLはこれ以前からGSLとは交渉を続けてきており、近く合弁協議が妥結する見通しと言う。(THBL:11/16)