1998-11-18 ◆<馬>米国企業EMC、記憶装置需要拡大見込む 【クアラルンプル】法人向け記憶装置や関係ソフトウェアの提供を手がける米国拠点のEMCコープは、インターネット、ERP(エンタープライズ・リソース・プラニング)システム、ウェアハウジング・アプリケーションの普及から、データ記憶装置の需要が拡大するものと予想している。 EMCのポール・ラース(東南アジア担当GM)によると、同社はメインフレームやオープン・システム環境下の記憶装置システムの供給を手がけており、今年第3四半期の世界売り上げは37%、域内売上も30%の成長を見た。アジア太平洋地域売上は、世界売り上げの約10%を占めている。 マレーシアでは金融、電気通信、国防、製造業領域に照準を合わせており、エンタープライズ・ストーリッジ・ネットワーク(ESN)は複数の異なる記憶システムやオペレーティング・システムに対応、データのコンソリデーションを高め、ボトルネックを解放、コスト削減に寄与できる。 EMCのコンフィギュレーション・マネージメント・ソフトウェア“Volume Logix”は、同社のSymmetrix Enterprise Storageシステムのより万全なセキュリティーを保証するとともに、管理上の多彩なオプションも提供すると言う。詳細はTel:09-469-9488、Fax:03-469-9499、ウェブサイト:www.emc.comまで。(STAR:11/17)