1998-11-21 ◆<馬>KSE、債権回収ソフトウェア販促 【クアラルンプル】ソフトウェア&カスタマー・マネージメント・ソルーション企業KS Eminent Systems Sdn Bhd(KSE)は目下、指導的金融機関7行と、これらの機関がより効率的な債権回収システムを導入するのを支援する問題を協議している。 KSEのKesh Mahinder Singh重役(CEO)が19日に催された“経済危機下の有効な債権回収”と題する朝食会後、語ったところによると、これらの金融機関は新システム導入に強い関心を表明しており、今年末もしくは来年第1四半期までに交渉は妥結する見通しだ。 KSEの債権回収システムは、歳入/集金管理システム、顧客交渉/債権回収管理システム、ビジネス・インテリジェンスから成る。 ダナハルタは500万Mドル以上の不良貸付の買い取りを引き受けているが、500万Mドル未満の不良貸付は、当該金融機関が独自に回収する必要があり、同社のシステムの潜在市場は大きい。 KSEは金融機関の他、電気通信会社、公益企業、地元政府もターゲットにしている。KSEは米国、シンガポール、タイにオフィスを設けており、フィリピン・オフィスの設置も検討している。昨年の営業額は2000万Mドルで、2001年までに年商1億Mドルの達成を目指している。(STAR:11/20)