1998-11-26 ◆<印度>メガ・パワー・プロジェクトの条件緩和 【ニューデリー】電力政策立案の任を負う常設独立グループ(SIG)は24日、これまでにリスト・アップされたもの以外にも、1000MW(メガワット)以上のいわゆるメガ・パワー・プロジェクトを認める方針を決めた。 メガパワー・ポリシーでは、グジャラート州Pipavavにおける輸入石炭を用いた2000MW発電事業、Narmadaにおける液化天然ガス(LNG)ベースの1000MWプロジェクト、いずれも輸入石炭をベースとしたCuddaloreにおける1000MWプロジェクトとKrishnapatnam.における1500MWプロジェクトが掲げられ、4つのサイトと使用燃料が既に指定されている。 しかし24日の会議で、民間業界は、異なる場所における異なる燃料のメガプロジェクトを認めるよう要求、SIGは同要求を受け入れた。 なお23日の会議では、南部諸州から向こう4年間に新たに4500MWの電力供給が必要とされるとの報告がなされた。、その内訳は、タミールナド州が750MW、アンドラプラデシュ州が2000MW、カルナタカ州が1000MW、ケララ州が750MWとなっている。(THBL:11/25)