1998-12-01 ◆<印度>HP社、パソコン現地組立計画 【バンガロール】ヒューレット・パッカード(HP)社は、提案されているソフト・ボンデッドITユニット(S-BIT)スキームに注目、バンガロールのエレクトロニク・シティーに設けた既存施設を利用し、パソコン(PC)の組立とコンフィギュレーションを手がける方針だ。 ノンブランドPCに支配されたインド市場におけるHP社のシェアは3.5%に過ぎないが、SOHO(スモール・オフィス/ホーム・オフィス)市場をターゲットとしたローエンドPCとハイエンド・コンフィギュレーションの最先端PCを投入、シェアの拡大を図る。 目下の生産能力は月間2000ユニットだが、最終的に2シフトで5000ユニットの生産を目指している。 ちなみにS-BITにはその製造施設を国内販売と輸出のために自由に使用することが認められ、外見は他の製造施設と変わりないが、保税の恩典が認められ、且つ銀行保証も求められない。(THBL:11/30)