1998-12-04 ◆<印度>鉄鋼業に疑似輸出ステータス:鉄鋼省要求 【デリー】国際入札に際して国内鉄鋼業に疑似輸出ステータスを認め、平等な競争環境を醸成するよう求める鉄鋼省の要求は、依然実現に至っていない。 既に、肥料、電力、石油業界には、この種のステータスが認められ、また輸入鉄鋼機材等にゼロ関税が適応されている。 最近鉄鋼省が大蔵省に提出した意見書には、鉄鋼に対する物品税を現在の15%の水準から引き下げ、2+3%の特別関税及び4%の特別付加関税の免除、デューティー・エンタイトルメント・パス・ブック(DEPB)スキームの疑似輸出への適応、反ダンピング税制度の合理化、プロジェクト・ファイナンス、所得税制の合理化、インフラ/建設プロジェクト認可手続きの迅速化等が盛り込まれていたと言う。(THBL:12/3)