1998-12-07 ◆<星>STオート、ベトナム合弁事業から撤収 【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STエンジニアリング)傘下のシンガポール・テクノロジーズ・オートモーティブ(STオート)は4日、ベトナムにおける2つの合弁事業から撤収すると発表した。 それによると、子会社のSTオートモーティブ(ベトナム)Pte Ltdとそのパートナーは、合弁会社2社、トランスポート・テクノロジー・インターナショナルLtd(TTI)及びトランスポート・テクノロジー・インターナショナル・ベトナムLtd(TTIV)を清算する方針を決めた。 STオート・ベトナムが55%、ベトナム・フロンティア・ファンドが40%、グローバル・エンバイロンメントリー・プロプライアタリーLtdが5%、それぞれ出資して、1996年に設立された合弁会社2社は、ロー・コストの3輪及び4輪車、トゥク・トゥクの製造・流通を手がけてきた。ちなみにTTIの元々の社名はトゥク・トゥク・インターナショナルLtd。目下両合弁会社の清算作業が進められているが、1998年12月期のグループ業績には実質的影響は及ぼさないと言う。(BT:12/5)