1998-12-11 ◆<印度>エプソン、プリンターの製造検討 【バンガロール】エプソン・インダィアは目下、プリンターをインド国内で製造する可能性を研究している。 セイコー・エプソンのヤマザキ副社長によると、インド・プリンター市場の58%のシェアを握るエプソンのプリンター販売は、ユニット数で年率20~35%、額で5~10%の成長を遂げており、来年は13万台の販売を見込んでいる。58%のシェアの内30%ポイントはパートナーのWiproを通じたもので、28%ポイントは直販によるもの。 インドにおける同社のプリンター販売の55%はドット・マトリクス・プリンター(DMP)で、インク・ジェット・プリンターが35~40%を占める。世界の他の地域ではDMPの販売は頭打ちだが、インドでは依然として年率2~3%の成長を見ている。 最近、チェンナイからバンガロールに本拠地を移したエプソン・インディアはコンピューター周辺機器領域におけるより積極的な役割を演じる準備を整えていると言う。(THBL:12/10)