1998-12-15 ◆<馬>電力会社TNB、発電所権益売却 【シャー・アラム】電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、スラゴール州カパル(クラン)のスルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・パワー・ステーションの40%の権益を独立電力供給業者(IPP)に売却する計画だ。 TNBのアハマド・タジュディン・アリ会長が12日語ったところによると、1500MW(メガワット)火力発電所の権益売却は、依然として関係当局の認可を必要とするが、入札は来月募集され、来年第2四半期に売却契約が結ばれる。既に内外の少なからぬIPPが関心を表明している。 TNBは火力発電事業から手を引き、送電と配電事業に集中する計画で、今後も引き続き発電所権益の売却を進める。完全出資子会社のTNBトランスミッション・ネットワークSdn BhdとTNBディストリビューションSdn Bhdが、1999年9月1日から正式に送電と配電事業を引き継ぐ。しかし水力発電事業に関してはTNBGハイドロSdn Bhdを通じた経営を続けると言う。(STAR:12/13,NST:12/14)