1998-12-22 ◆<星>米国企業、データ転換ツール販促 【シンガポール】米国拠点のデータ・ジャンクション・コープ(DJC)は、先週、コンピュータ・システムに蓄積された書式や形式の異なるデータを転換して利用する一連のツールを発表した。 データ・ジャンクションのソフトウェアは、メインフレーム/データ・ウェアハウス/デタ・マーツ/データベース/未処理のテキスト・ファイル等に進入し、66種類の異なるフォマットのデータを読み取ることができる。 フラグシップ商品のデータ・ジャンクション・エンタープライズ・エディションの値段は1ユーザー当たり2000米ドル。この他、Win95やNT対応のDJエンジン・プロフェッショナル及びエンタープライズ・エディション、HP-UX/IBM-AIX/サン・ソラリス/SCO-UNIX対応のDJエンジンの値段は750~2500米ドル。 データ・ジャンクションのマイケル・ホスキンス社長によると、フォーチュン1000企業の80%が同社の製品を利用、東南アジアではシンガポール拠点のインターナショナル・オートテックが同社製品の流通を引き受けている。 全世界の大手企業はこの種のデータの転換に年間30億米ドルを投じており、一般にプログラマーを用いマニュアル方式で作業を進めている。米国ではデータ転換ツール市場は1億5000万米ドルを上回るが、この種のツールのコストは一般に5万米ドル以上と言う。詳細はオートテック(FAX:339-1174)まで。(BT:12/20)