1999-01-06 ◆<馬>アジア遠光、地元電池メーカーとの合弁計画 【クアラルンプル】株式会社遠光インターナショナルの現地法人、Asia Tohmitu (M) Sdn Bhdは鉛蓄電池用電解酸化カーボンコロイド水溶液“αホロンブラック”の応用事業で、地元バッテリー・メーカーとの合弁の可能性を探っている。 アジア遠光(M)に10%出資するChong Hock Man取締役がクアラルンプルで最近催されたトレード・マッチング・ショーケースの会場で語ったところによると、αホロンブラックを用いた蓄電池を、フォークリフトやゴルフ・バギーに用いれば、1回の充電で利用可能な時間を通常の6時間から12時間に延長できる。 払込資本50万Mドルのアジア遠光はジョホール州の工場で、月間1万リッターの製品を製造、日本に輸出している。同社はG15諸国や南-南諸国をターゲットに製品輸出の拡大を計画していると言う。(STAR:1/5)