1999-02-01 ◆<印度>企業、僅か30%がネットにアクセス 【ニューデリー】インターネットにアクセスし、これを利用しているインド企業は、依然として全体の30%に過ぎない。 インディアン・マーケット・リサーチ・ビューロー(IMRB)がインド国内8都市の企業5600社、一般家庭1250世帯を対象に調査したところによれば、スタッフ50人以上の企業については、インターネットの利用率は40%以上に達する。しかしサービス業に限って見ると、36%にとどまる。 インターネットのユーザーのアクセス時間は1週間平均16時間で、利用目的としてはEメールが92%でトップ、コンテンツのダウンロードが2位。38%の者が接続の断絶を不満点として挙げ、この他の不満点としては、ある種の時間帯の接続困難やビールスの感染、ジャンク・メールが指摘された。インドでインターネットに関するこの種の調査が行われたのは初めてのことと言う。(IE:1/29)