1999-02-04 ◆<馬>ケンウッド、J州にR&Dセンター 【クアラルンプル】ケンウッド・エレクトロニクス・テクノロジーズ(M)Sdn Bhd(KETM)は5500万Mドルを投じて、ジョホール・バルの同社施設に研究開発(R&D)部門を設ける。 ケンウッド本社の石坂一義会長が2日記者会見したところによれば、同社が日本以外に設けるR&Dユニットとしては最大規模で、日本人スタッフ50人と地元スタッフ119人から成るR&Dチームが既に設けられている。同チームは2001年には日本人60人/地元スタッフ260人、合計330人に増員される。 KETMは1991年に設立され、目下ホーム・オーディオとカー・オーディオ製品を製造、1999年3月期営業額は、これまでに12億Mドルに達したものと見られる。マレーシアにおけるR&Dはホーム・オーディオ製品に照準を合わせる。 同社は地元部品の使用率を現在の40%から70%に拡大することを目指していると言う。(STAR,NST:2/3)