1999-02-08 ◆<印度>ニッパツ、合弁会社の持分アップ 【ニューデリー】ニッパツとフランス企業Allevard Resorts AutomobileはJamna NHK Allevard Suspension Components(JNASC)の持分を合計82%に引き上げた。 JNASCの自己資本は6.20クローから35クローに引き上げられたが、地元パートナーのJamna Autoは、新規資金の注入を見合わせ、その持分は26%から15%に下降した。これに伴いニッパツの持分は51%から58%に、Allevard Resorts Automobileのそれは20%から24%にアップ、日商岩井は3%の持分を維持した。 JNASCは自動車用懸架装置や鉄道向けのコイル・バネ、及び自動車業界向けスタビライザー・バー/トーション・バーの製造を手がけている。 外国投資局(FIPB)は最近、JNASCの出資構成の変更を認可したが、同局は同時に米国マテル・インクがマテル・トーイズ(インディア)の持分を40%から100%に、モーリシャス籍のTenneccoがWalker Exhaust Indiaの持分を90%に、それぞれ引き上げることも認可している。(ET:2/6)