1999-03-02 ◆<星>週末にコンドミニアム260ユニット売約 【シンガポール】旧正月明けの先週末には、複数のコンドミニアム・プロジェクトの売り出しが再開されたが、同週末だけで少なくとも260ユニットが売約された。 ファースト・キャピタル・コープのアクワリアス・バイ・ザ・パークのエージェントを務めるエドモンド・タイ&カンパニーによると、週末には122ユニットが売約された。これは過去1年以上をかけて販売された量のほぼ2倍に相当する。Bedok Reservoirの720ユニットの当該プロジェクトは1997年に360ユニットが売り出されたが、これ以前に売れたのは65ユニットのみだった。同社は今回は当初の売出価格を34%下回る1平方フィート460Sドルの値を付けた。 Bedok Reservoir周辺ではこの他、ザ・トロピカ及びザ・クリアウォーターと言うやはり99年借地権付きコンドミニアムが開発中で、3つのプロジェクトを合計したユニット数は1600ユニットになる。シティー・デベロプメントとホンリョン・ホールディングズが合弁で開発中のトロピカの当初の売出価格は平方フィート当たり平均600Sドルだったが、今回は平均460Sドル前後の値が付けられた。こちらは日曜の午後5時までに6ユニットのみが売約された。クリアウォーターも近く売出を再開する。 ラム・チャン/コンフォート/ウォーターバンクが合弁でジュロン・ウェストに開発中のサマーデイルは残された320ユニット中70ユニット以上が週末に売約された。こちらは平方フィート当たり平均350Sドルで、初めて住宅を購入するバイヤーが数多く同プロジェクトに関心を表明した。この種のバイヤーには政府が4万Sドルの補助を提供するため、1195平方フィートの3ベッド・ルームのユニットに実際に支払われるのは公共(HDB)住宅並みのの平方フィート当たり308Sドルで済む。 シティー・デベロプメントがBukit Batokに開発中の桂林ビューは平方フィート当たり平均455Sドルで売り出され、この週末には360ユニット中65ユニットが売約された。(ST,BT:3/1)