1999-03-03 ◆<馬>1月の自動車販売前月比20.21%下降 【クアラルンプル】今年1月の自動車販売は前月比20.21%下降した。しかし昨年同月比では依然として51.07%の成長を見た。 マレーシア自動車販売業者協会(MMTA)が先週発表したところによれば、1月には、乗用車販売が前月比22.94%、商用車販売が同16.05%、4輪駆動車販売が同3.44%、いずれも下降した。 乗用車に関しては国産車プロトンが34.69%、第2国産車カンチルが19.07%、それぞれ売上を縮小された。 とは言えウサハサマ・プロトンDRB(USPD)は254台、ニッサンは118台、メルセデスは29台、トヨタは14台、それぞれ販売台数を伸ばした。 アナリストは今年1月の販売が振るわなかった理由には、旧価格の在庫が底をつき、新たに輸入/生産された新価格の新車が市場に投入されたこと、マレーシアでは1月にハリラヤの祝日が催され、営業日数が少なかったこと等を指摘している。しかし昨年同月比では依然として50%以上の売上の伸びが記録されたことから、観測筋は、もし今後も毎月こうした成長率が維持されれば、通年では22万764台となり、MMTAの予測する20万台を突破すると指摘している。(LZ:3/2)