1999-03-11 ◆<印度>自動車/電気通信事業をFDI自動認可リストに 【ニューデリー】インド政府は外国直接投資(FDI)の自動認可リストを様変わりさせることになる、制度改革を計画している。これはヤシュワント・シンハ蔵相が新年度予算案の中で提起したコンセプトに基づくもので、外国投資家をレッド・テープから保護するとともに、外資の流入促進を図るもの。 消息筋によれば、自動車/自動車部品/石油/大口穀物取引/観光部門における外資の74%出資、エネルギー/フィルム領域における外資の100%出資、電気通信領域における外資の51%出資、銀行領域における外資の40%出資が、いずれも自動認可リストに加えられる見通しだ。(ET:3/10)