1999-03-22 ◆<星>トゥアス発電所国際入札、白紙に 【シンガポール】政府投資会社タマセク・ホールディングズは19日、トゥアス・パワー(1200MW)の60%権益売却を見合わせると発表、目下予備審査が進められている国際入札も取り消した。 タマセクはこの日夕刻の声明文の中で、トゥアス・パワーの他にPowerSenoko とPowerSerayaの2発電所(合計発電能力5600MW)を傘下に収めることになったため、これら3社の持分売却の最良の方式を検討する必要が生じたと、入札取消の理由を説明している(次項参照)。 トゥアス・パワーの60%の権益には、1)Keppel Fels /CMS Generation Company、2)SembCorp Energy/Edison Mission Energy Asia、3)United Engineers/Enron International Tuasの3チームが入札書類を提出していた。(BT:3/20)