1999-03-23 ◆<馬>東洋メモリ、M$3千万追加投資準備 【クリム】ディスク・ドライブ用ニッケル・ホスホラス(NIP)表面処理アルミ基板の製造を手がけるToyo-Memory Technology Sdn Bhd(東洋鋼鈑と丸紅の60:40の合弁会社)は、3000万Mドルを追加投資して製造能力の拡張を図る。 東洋メモリのY.コヤクマル重役(MD)が19日催された2770万Mドルの新工場開所式の席上語ったところによると、目下のところ月間100万ユニットのNip処理アルミ基板が製造され、主に米国とシンガポールに輸出されている。今年8月までに月産量を120万ユニットに拡大、その後も段階的増産、月産400万ユニットを目指す。しかしコヤクマル氏は、いつフル稼働態勢に入るかは、市況の回復如何にかかっており、目標期日を定めるのは困難と付言した。 東洋鋼鈑が日本に設けた工場では全く同じ技術を用いて年間6000万ユニットが製造されていると言う。(NST:3/20)