1999-03-24 ◆<馬>Mimos、インテルと提携し国産PC製造 【クアラルンプル】Mimos(マレーシアン・インスティテュート・オブ・マイクロエレクトロニク・システムズ)Bhdは、インテル・コープとの間で取り交わした契約の下、インテル・チップを搭載した独自ブランドのパーソナル・コンピューター(PC)を製造、コンパック、デル、ヒューレット・パッカード等と、国際市場で一日の長を競う。 Mimosのモハド・アズマン・シャリフディン社長兼CEOが先週土曜の関係契約調印式後語ったところによると、今回のインテルとの契約により、同社は国産PCを製造できる。同社は他の多国籍企業とも同様の契約を結び、最先端の技術を装備したPCを製造する計画だ。 Mimosはブキ・ジャイル・テクノロジー・パークの工場で生産したPCを既に、3政府部門に納入、今年末までに全政府部門への納入を目指す。また東南アジア以外の地からもMimos製PCに対する少なからぬ引き合いが寄せられていると言う。 調印式に立ち会ったレオ・モギー エネルギー通信マルチメディア相によると、政府はリーシング・スキームを導入し、政府部門のコンピューター化を加速する。リーシング方式により政府部門は常に最先端のPCを使用できるだけでなく、情報技術(IT)支出も削減できると言う。 インテル・エレクトロニクス(M)Sdn Bhdのヨハニ・ユソフ主任(カントリー・マネージャー)によると、ペンティアムⅢチップが売り出されたのに伴い、インテルは、Mimosが最大のマルチメディア機能を発揮できるPCモデルを開発するのを支援すると言う。(NST:3/22)