1995-06-05 ◆<越>パン・マレーシア・セメント、工場増設計画 【クアラルンプル】パン・マレーシア・セメント・ワークスBhd(PMCW)はホーチミン市の合弁生コンクリート工場を跳躍台にベトナムのセメント市場開拓を積極化する計画だ。 PMCWのタン・ペンホク重役(ED)が2日の特別総会後語ったところによると、傘下のアソシエーテッド・パン・マレーシア・セメント(APMC)が現地企業ハティエン・セメント・カンパニーNo1と51:49の出資率でホーチミン市に設けた年産20万~24万立米の生コン工場は2カ月前から操業を開始した。初歩的成果は良好で、同社ははベトナムの他の都市にも別のパートナーと同様な工場を設ける計画だ。またベトナム以外の市場の投資機会も探る。国内ではペラ州カンタン及びジョホール州パシルグダンの製造施設拡張に各8億Mドルと1億2000万Mドルが投じられ、これにより同社の年産量は今日の280万トンから2年内に550万トンに拡大する。PMCWは50%の権益を握るAPMCを通じ国内市場の30%のシェアを握っていると言う。(NST,STAR:6/3)