1999-04-01 ◆<星>住宅不動産市場の購入ラッシュ持続 【シンガポール】ゴールデン・ウィークのスタートでバイヤーの財布の紐が緩んだのか、先週に売り出された民間プロジェクト2件が月曜までに早くも75%成約された他、99年借地権付きプロジェクト2件の売れ残りユニットも完売された。 これら2件とは、センターポイント・プロパティーズが先週木曜に売り出したTanah Merah地下鉄駅付近の99年借地権付きクラスター住宅プロジェクト“D'Manor(174ユニット)”とホイハップ社が日曜に売り出したThe Waterside向かいの永久所有権付き18階建てアパート“エメラルド・イースト(50ユニット+ペント・ハウス2ユニット)”で、前者の平均ユニット価格は88万Sドル、平方フィート320Sドル。後者は平方フィート当たり平均695Sドル。 またケッペル・ランドが昨年8月に売り出した99年借地権付き40ユニットのテラス・ハウス“Villa Verde”の最後の4ユニットと、Bukit Batokにおけるピデムコ・ランドの166ユニットのセミディタッチ・ホーム“Burgundy Hill”の最後の2ユニットも売約された。前者は総数515ユニットの最後のフェーズで、ユニット価格は84万~98万Sドルだった。 不動産コンサルタント、リチャード・エリスによれば、今年第1四半期には民間新築住宅2900ユニット以上が売約されたもようで、昨年第4四半期に生じた民間住宅購買熱は依然持続している。(ST:3/31)