1999-04-01 ◆<馬>Eicon、ISDN製品市場開拓に自信 【クアラルンプル】モントリオールを拠点とするEicon Technologyのマレーシア代理を務めるEicon Technology Malaysiaは、マレーシアのISDN(総合サービス・デジタル・ネットワーク)関連製品市場開拓に自信を抱いている。 Eicon Technology (South Asia)のChew Weng Hock技術主任によると、マレーシアのISDN回線数は昨年の1万4000回線から今年は5万回線に増加が見込まれる。マレーシア政府は、マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトを進めているばかりでなく、多数の企業に全国電話網の営業ライセンスを与えることにより、電気通信市場の自由化を図っている。マレーシアの1回線当たり、あるいは国民1人当たりのテレコム・オペレーターの数は香港を除く如何なる国よりも高く、こうした競争環境がISDNの普及を促す条件になっている。 ホーム・ユーザーやスモール・オフィスをターゲットにした同社のDIVA TA/DIVA LANモデムはプリンターやスキャナー等のローカル・ネットワーク・リソースのシェアや、データ、電話、FAX等の統合を可能にし、ユーザー1人当たりのISDNコストを引き下げることができると言う。(STAR:3/31)