1995-06-07 ◆<星>C.K.タン一族、コンドミニアム開発 【シンガポール】C.K.タン・ファミリーは一族の投資持ち株会社タン・チュンケン・リアリティー(TCKR)がリババリー・ロード付近に所有する9万4568平方フィートの土地に5000万~6000万Sドルを投じて、100~110ユニットのコンドミニアムを開発する。 TCKRのタン・ウィーキット重役(MD)によると、一族の創始者、タン・チュンケン氏(93)の住まいに隣接したNo27セント・トーマス・ウォークには1ユニット平均2000平方フィートのコンドミニアムが開発される。同床面積は今日の平均的なコンドミニアムのほぼ2倍に相当する。またTCKRはロヤンの3万6256平方フィートの土地には約800万Sドルを投じてセミディタッチ・ハウス13戸を建設する。これらの土地はいずれも創始者のチュンケン氏が1958年と1964年に購入したもので、TCKRは開発した住宅は売却せず、賃貸する計画だ。TCKRはこの他、リババリー・ロードにチュンケン氏が最初の店舗を構えたGainurnビルディングを所有するが、この機に不動産開発に本腰を入れる計画は特にないと言う。(ST:6/6)