1999-05-12 ◆<馬>HP社、ユニックスからNTにシフト 【クアラルンプル】ヒューレット・パッカード(HP)は、同社がユニックス・オペレーティング・システムにのみ長じているとの市場の固定観念を払拭すべく、NT戦略に全力を傾注している。 HPサウス・アジア・ネットサーバー・マーケッティング・マネージャー(法人顧客担当)のレイモンド・ヴィクター氏が先週催された“エンタープライズ・コンピューティング・デイ”セミナーの席上語ったところによると、HP社はマイクロソフト及びインテルとの協力を通じて、NT環境の下でも強力なプレーヤーであることを市場に売り込む計画だ。 3社の協力の下、HP社はそのインテル・ベースのネットサーバーをマイクロソフトのウィンドウズNT上で操作するシステムを提供、益々高まる法人市場におけるニーズに応じる。 HP社は3社協力を通じて、Eコマース、エンタープライズ・リソーシズ・プラニング等の今日のビジネス環境下に最も必要とされるアプリケーションにとって、ウィンドウズNTが最適のプラットフォームであることを宣伝する。 HPネットサーバーLXr8000上で操作される全てのソルーションはペンティアムⅢ Xeonプロセッサーをベースとし、99.9%のシステム・アベイラビリティーが保証される。高度なコンピューティング性能に加え、コストも非ウィンドウズNTベースのシステムに比べると40%も低め。(コンピュータイムズ:5/10)