1999-05-13 ◆<馬>シーメンス、新光ファイバー敷設技術紹介 【クアラルンプル】Siemens Electrical Engineering Sdn Bhd(SEESB)は10日、マレーシア電気通信工事請負業者協会(PERKONTEMA)と、マイクロ・ケーブリング・システム(MCS)に関わる技術をマレーシアに紹介する覚書を交換した。 SEESBのDieter Klein副社長(情報・通信ネットワーク担当)によると、MCSは最先端の光ファイバー・ケーブル敷設技術で、特別に開発された光ファイバー・ケーブルを幅4cm、深さ8cmほどの溝に敷設後、タールで密封する。地面を掘り返す必要もないため、敷設コストを最大70%カット、工期も大幅に短縮できる。今回の覚書の下、シーメンスは情報/通信ケーブル技術領域の最先端の経験/ノーハウを提供するが、域内でこの種の技術が採用されるのはマレーシアが最初のケースになると言う。(STAR:5/11)