1999-05-17 ◆<星>内閣改造、通信情報技術省新設 【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は13日、5閣僚のポスト相互交換、通信省の職掌拡大、新法定機関の組織を含む内閣改造を発表した。 先ずヨー・チュートン保健相兼環境相は、通信/情報技術(IT)事業を統括する通信情報技術相に、リム・フンキアン国家開発相兼第二蔵相は保健相兼第二蔵相に、マー・ボータン運輸通信相は国家開発相に、リー・ヨックスワン通産相は情報芸術相兼環境相に、ジョージ・ヨー情報芸術相は通産相に、それぞれ6月3日付けで横滑りする。 これに伴い情報技術電気通信局(ITTA)が新設され、これまで通産省の傘下にあった国家コンピューター局(NCB)は、通信/情報技術省の管轄下に移される。 前回1997年1月の改造では与党人民行動党(PAP)議員の中から2人が、さらに昨年6月には別に3人が、新たに政府ポストを付与されたが、今回の新人起用は 全国労働組合会議(NTUC)副書記長(DSG)を務めるLim Swee Say議員が通信情報技術及び通産担当国務相に抜擢されたにとどまった。(ST,BTLZ:5/14)