1999-05-19 ◆<星>ILOG、特注ソフトの制作ノーハウ提供 【シンガポール】特注ソフトウェアを短期間に制作することを可能にするソフトウェア・コンポーネントの開発を手掛けるフランス拠点のILOGは、国家コンピューター局(NCB)の情報技術(IT)地元産業アップグレード・プログラム(ITLIUP)の下、地元企業5社のソフトウェア開発を支援している。 これらの地元企業とはAbi Asia、Clarity Systems、Knowledge Engineering、SC21、Winsys Technologies。Clarity SystemsはILOGの支援下に、運送会社や車両運行モニター会社向けSunra Vを、Knowledge Engineeringは、空港のゲートやベルト・コンベアの管理システム“インテリジェント・ゲート・マネージメント・システム”を、Abi Asiaはファーストフード業界向け“マンパワー・スケジューリング・ソフトウェア”を開発、それぞれ国際機関から優秀ソフトウェアの折り紙を付けられている。 ILOGアジア・パシフィックのBounthara Ing副社長によると、同社は全世界の70社以上のインディペンデント・ソフトウェア・ベンダー(ISV)にそのノーハウを提供してきた。同社は先週サンテク・シティーで催されたITLIUP展示会議の席上、NCBからCitrep(クリティカルITリソース・プログラム)ステータスを認められた。(BT:5/17)