1999-05-20 ◆<印度>Essar、IPCLにプロピレン供給 【ムンバイ】Essar Oil Ltd(EOL)は、来年試運転を予定するグジャラート州Vadinarの製油所からIndian Petrochemicals Corporation(IPCL)にプロピレンを供給する覚書を交換した。 プロピレンはポリプロピレン製造原料として利用されるが、ポリプロピレンの国内生産はここ数年急速に拡大している。 消息筋によればIPCLは当初EOLの1050万トン製油所に出資することを検討していたが、同計画は見合わされた。しかし両社はナフサの供給や下流部門事業での合弁の可能性を依然として研究している。 またEOLはメガ製油所事業のパートナーを依然物色しているようだが、進捗ぶりは定かでない。(ET:5/18)