1999-05-31 ◆<印度>PC出荷33%アップ 【バンガロール】インドのPC(パソコン)市場は1998年4月/1999年3月の間に出荷ユニット数で33%、出荷額で20%の健全な成長を遂げた。 市場調査会社IDCインディアが28日発表したところによれば、同期間にインドで出荷されたデスクトップ/PCサーバー/ノートブックPCのユニット数は84万4550ユニット、額にして4009クローに達した。内訳は、デスクトップ80万6910ユニット(前年60万4687)、PCサーバー1万7352ユニット(+27%:1万3681)、ノートブックPC2万288ユニット(+10%:1万8408)。市場カテゴリー別に見ると、ホーム・マーケットが23.7%、小企業が16.5%、中企業が18.6%、大企業が16.6%、教育機関が3.8%、政府部門が9.7%を占め、取り分けホーム・マーケットにおける販売が89%の伸びを見た。 メーカー別ではHCLが市場シェア8.4%でトップ、以下コンパックが7.9%、Zenithが7.0%、IBMが4.2%、ヒューレット・パッカードが3.5%、ウィプロが3.3%と続く。GID(genuine Intel dealers)と称される地元組立業者により販売されたものが全体の57.5%を占めた。(ET:5/29)