1995-06-12 ◆<星>通産相、製造業成長率の一層の鈍化予想 【シンガポール】シンガポールの製造業は、6~8%の長期的国内総生産(GDP)成長目標に準じて今後より穏やかな成長を遂げることになる。 ヨー・チュートン通産相がシンガポール・ビジネスのインタビューに応じて語ったところによれば、製造業は93年に10.1%、94年に13%の成長を遂げたが、景気過熱を伴うことなくこうした高度成長を維持することはできない。製造業も長期的にはGDP同様6~8%の成長が許容範囲と言う。今年第1四半期の製造業成長率は昨年第4四半期の12%から7.3%に下降しており、既にこうした傾向が生じている。とは言え製造業生産は今後も他の部門のスピンオフを誘発するに足るGDPの25%のレベルに維持されると言う。(BT:6/10)