1999-06-11 ◆<馬>今年第1四半期GDP成長-1.6% 【クアラルンプル】マレーシアの今年第1四半期の国内総生産(GDP)は昨年同期に比べ1.6%下降したが、このことは昨年6.7%のマイナス成長を遂げた国内経済が、今年1%のプラス成長を回復する軌道に載ったことを示している。 マハティール首相が9日催された新ミューチュアル・ファンドの公募記者会の席上語ったところによると、これにより今年第2四半期にはプラス成長が記録される可能性が高まった。確実にプラス成長が回復されると言う保証はないが、今年通年の成長率がプラス1%を記録する可能性は一層高い。 首相は、技術的なリセッション脱却の時期に関しては、第2四半期の統計数字を見た後明らかにすることができると語った。(ST:6/10)