1999-06-23 ◆<印度>自動車産業政策に米国も異議 【ニューデリー】欧州連合(EU)と日本に続き、米国もインドの自動車産業政策に挑戦、インド政府の公式な釈明を求めている。 米国の異議申し立ては、大筋でEU/日本のそれと一致しており、インドに製造拠点を設ける多国籍自動車会社に外貨の出入りの均衡を求めるのは、世界貿易機構(WTO)の規約に違反しているというもの。 NL Lakhanpal外国貿易総監(DGFT)はインド政府を代表し、今月末にジュネーブで催される審査会の席で、釈明することになる。同審査会には、インドのS NarayananWTO担当大使も出席する。(IE:6/21)