1995-01-18 ◆<比>メガワールド、住宅ブームの活況持続予想 【マニラ】フィリピンの住宅市場の活況は、ハイエンド市場では今後5年間、ローエンド市場では10年間持続する見通しだ。 マニラ拠点のメガワールド・プロパティーズ・アンド・ホールディングズのアンドリュー・タン重役(CEO)によれば、同社はこうした好機に乗じて子会社エンパイア・イースト・ランド・ホールディングズ(EELH)の公開上場を決めた。EELHは新株4億2300万株を公募、またメガワールド株主に対してはメガワールド株2に対しEELH株1の比率で引受を認める。フィリピン・ナショナル・バンク、ユニオン・バンク・オブ・フィリピン、OCBCセキュリティーズ・フィリピンが引受幹事を務め、今年第2四半期の証取上場を目指す。SJセキュリティーズは、フィリピン経済や不動産市場の上げ潮に乗ったEELHの公募価格15ペソは妥当なものと評している。(NST,BT:1/17)