1995-06-13 ◆<馬>投資家、初のコール・ワラントに慎重な姿勢 【クアラルンプル】マレーシア投資家はクアラルンプル証取(KLSE)で6月7日から取引が開始されたマラヤン・バンキングBhd(メイバンク)のコール・ワラントに慎重な姿勢を示している。 発行価格4.88Mドルのコールワラントは初日の取引では5.20Mドルでスタート後、5.50Mドルまで上昇したが、引け値は5Mだった。また先週金曜の取引ではメイバンク株が19.90Mドルで引け、値動きがなかったのに対し、コール・ワラントは売り出し価格を割り込む4.75Mドルに値下がりした。アナリストはベアリング事件後でもあり、またクアラルンプル・オプション・アンド・ファイナンシャル・エクスチェーンジ(KLOFFE)の開業が伸び伸びになっている状況では、理解し得る健全な動きと評している。(MBT:6/12)