1999-07-13 ◆<星>ディープ・サブミクロンICの研究にS$1.2億補助 【シンガポール】国家科学技術局(NSTB)は、マイクロエレクトロニクス研究所(IME)の次世代ウエハー製造技術“ディープ・サブミクロン集積回路(DSIC)”の研究開発(R&D)に向こう4年間に1億2000万Sドルを補助する。 同R&Dプログラムの下、0.18及び0.13ミクロンのウエハー製造に関わる最先端のハイスピード・インターコネクト技術のプロットタイプの制作が目指される。IMEはまたワイヤレス・コミュニケーション向けの最新の無線周波数チップ用プロセッシング・モジュールの開発も手掛ける。 IMEのBill Chen理事によると、IMEは地元業界にR&D面で支援を提供するとともに、R&Dサイエンティストやエンジニアのテクノプラナーとしての成長を促す。 NSTBのChong Lit Cheng局長(MD)によると、インテルやタイワン・セミコンダクター・マニュファクチュアリングCo(TSMC)、モトローラ等は既に0.18ミクロン技術を手に入れているが、NSTBやIMEは機関車として、乗客が最先端の技術的潮流に乗る機会を提供する。 IMEは既に2社とプロセス技術に関する協定を結んでおり、別に3~4社とアプリケーション面で協力する。これらの企業には地元企業と多国籍企業が含まれていると言う。(BT:7/9,LZ:7/8)