1999-07-14 ◆<印度>卸売物価、20年来最低の2.03%に 【ニューデリー】今年6月26日までの1週間の卸売物価指数(WPI)は、食品/一次産品価格の継続的下降から1週間前の2.53%からさらに0.50%ポイント・ダウン、終に20年来最低の2.03%に鈍化した。昨年同期の上昇率は8.12%だった。 WPIは1週間前の357.2から357.1にわずかに下降した。これは主に一次食品指数の下降に伴うもので、製造業指数も下降したものの、一次産品/燃料/電力/潤滑油指数は横這いだった。個々の品目は大幅に値上がりしたものもあり、一様ではない。 ちなみに5月の消費者物価指数(CPI)は419(1982年=100)と、昨年同月比7.7%アップ、4月の8.4%から0.7%ポイント下降した。(ET,IE:7/12)