1999-08-18 ◆<印度>第1四半期の乗用車販売38.3%アップ 【ニューデリー】第1四半期(1999/4-6)の乗用車販売は12万9418台と、昨年同期の9万3547台に比べ38.3%アップしたが、輸出は4480台から3284台に26%の落ち込みを見た。 インド自動車製造業者協会(SIAM)が16日発表したところによれば、中型乗用車の販売を手掛けるフォード、ジェネラル・モーターズ(GM)、メルセデス・ベンツ、ホンダ・シエルは振るわず、フォードは昨年同期の884台から633台に28%、GMは981台から612台に37%、ホンダ・シエルは2721台から2064台に24%、メルセデス・ベンツは334台から262台に、PALプジョーは261台から9台に、プレミア・オートモービルズ(PAL)は1080台から60台に、いずれも下降した。 これに対してMaruti Udyog Ltd(MUL)は同期間に7万8395台から8万9131台に13.6%アップ、Daewoo Motorsは130%増の5839台、昨年第4四半期からSantroの販売を開始したHyundai Motorsの販売台数も1万2684台と好調だった。タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)は小型車インディカの好調な売れ行きに支えられ、昨年同期の653台から7822台に売上を大幅に伸ばした。 同期の多目的車販売は2万5537台から2万5908台に1.4%微増した。同期間にメルセデス・ベンツの輸出売上は94台から133台に拡大したが、MULのそれは4010台から3097台に後退した。(IE,TH:8/17)