1999-08-31 ◆<印度>トップ管理職、BJP政権の再選支持 【ニューデリー】インド企業界のトップ経営陣はインド人民党(BJP)に率いられる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)に期待、圧倒的多数がアタル・ビハリ・バジパイ氏にインドを新世紀に導く舵取りを委ねることを欲している。 エコノミック・タイムズがデリー拠点のMarketing & Development Research Associates (MDRA)に委託して、8月23-26日の間に国内主要6都市(デリー/ムンバイ/カルカッタ/バンガロール/チェンナイ/ハイデラバード)のトップ管理職197人のアンケートを採ったところ、57.4%がBJPに率いられるNDAが次期政権を掌握することを希望、国民会議派に率いられる連盟を支持したのは17.3%、サード・フロントを希望する者は6.1%にとどまった。 また次期首相を務める人物としてはバジパイ氏が61.4%でトップ、Manmohan Singh氏が 13.7%、ソニア・ガンディ女史とJyoti Basu氏が各9.1%の得票を得た。また最良の蔵相候補としては、Manmohan Singh氏が59.9%でトップ、Yashwant Sinha 氏が20.8%、P Chidambaram氏が13.2%で続いた。 しかしながら経済改革に関してはBJPが適任と見る者は36.5%にとどまり、国民会議派が適任と見るものが29.9%にのぼった。(ET:8/30)