1999-09-09 ◆<印度>エスコーツ・ヤマハ、25%権益売却準備 【ニューデリー】エスコーツ・ヤマハ・モーターは、外国機関投資家(FII)と25%のシェアを1株80~90ルピーで私募にかける計画を協議している。 エスコーツ・ヤマハのRajan Nanda会長兼MDが7日語ったところによると、FIIに優先割当が行われ、これにより自己資本は27クローから36クローに拡大され、エスコーツとヤマハの持分は各37.5%に縮小する。 エスコーツはエスコーツ・コンストラクション・イクウィップメント及びエスコーツ・ホスピタル・アンド・リサーチ・センターの持分中やはり各25%を手放す計画で、前者は私募、後者は戦略パートナーとの提携を計画している。 グループの旗艦エスコーツの今年度純益は、前年の84クローから144クローに、営業額は1319クローから1708クローに、いずれも拡大する見通しだ。 年初5カ月(4-8月)のトラクター販売は16%増の2万1357台と、業界平均の5%の成長率を大きく上回った。この結果、市場シェアは昨年の17.7%から20.6%に拡大した。 目下の500クローの負債は今年度内に200クローが返済されるが、これに伴い運転資金が175クロー縮小することになる。2900万米ドルの海外借入も1、2年内に返済されると言う。(IE:9/8)