1999-09-20 ◆<印度>繊維が第1四半期の輸出成長を牽引 【ニューデリー】インドの今年第1四半期(4-6月)の輸出は、総輸出の61%を占める繊維/宝飾品/化学品/非分類輸出品目の好調で、79億8581万米ドルと、昨年同期の74億8761万米ドルを6.65%上回った ダイレクトレート・ジェネラル・オブ・コマーシャル・インテリジェンス&スタティスティクス(DGCI&S)筋から手に入れた非公開の貿易統計数字によると、輸出総額の26.17%を占める繊維品輸出は20億8998万米ドルと昨年同期の18億4272万米ドルに比べ13.4%アップ、総輸出の16.29%を占める宝飾品輸出は8.11%増の13億50万米ドル、化学品輸出は1.53%増の10億4631万米ドル、総輸出の5.20%を占める非分類品目の輸出は354%増の4億1495万米ドルを記録した。 これに反して総輸出の10.57%を占める農産品輸出は8億4385万米ドルと9.88%の落ち込みを見た。また総輸出の11.14%を占めるエンジニアリング部門は8億9004万米ドルから8億8997万米ドルに微減、電子製品輸出は1億3763万米ドルから1億883万米ドルに21%ダウンした。 第1四半期の輸入は103億5754万米ドルと、4.46%アップ、総輸入の35.99%を占める航空機/船舶等のバルク輸入が25.46%増の37億2803万米ドル、総輸入の21.14%を占める原油・石油製品輸入は48.77%増の21億8970万米ドル、宝石貴金属輸入は26.60%増の11億5669万米ドルをマークした。 これに反して総輸入の8.39%を占める機械輸入は22.56%減の8億6910万米ドル、いわゆるプロジェクト・グッズは45.97%減の2億7606万米ドル、金銀輸入も12.41%減の12億4098万米ドルにとどまった。(THBL:9/17)