1995-06-20 ◆<馬>世界の航空機部品センター目指す:首相 【パリ】マレーシアは部品供給を通じて世界航空産業界の主要プレーヤーとなることを目指している。 ランカウィ・インターナショナル・マリタイム・エアロスペース(LIMA)博覧会の主催団体ラ・プロトン・リマSdn Bhdが先週木曜(6/15)パリで催したレセプションの席上、マハティール首相は、マレーシアが国際的スタンダードを備えた航空機部品を、競争力のある価格で供給できることを全世界に証明したいと語った。同相によると、マレーシアは航空機産業の未来を背負ったコンポジット・マテリアル領域でも準備を整えており、LIMA展示会を通じてこうした点をより多くの業界関係者に伝える方針だ。また中国、香港、日本、台湾、インドネシア等の多くの島嶼を抱えた国を訪れるビジネスマンは今後自家用機やチャーター機を頻繁に利用するようになる見通しのため、国産機製造に際してはビジネス・エアクラフトに照準を合わせるという。(ST:6/19)