1999-10-01 ◆<印度>国際価格アップで、国内石油化学業界のマージン改善 【ムンバイ】過去数週間に石油化学製品の国際価格は23%値上がり、リライアンス・インダストリーズ(RIL)やインディアン・ペトロケミカル・コープLtd(IPCL)等のマージンは改善したものと見られる。 1999年9月23日までの20日間にトン当たりエチレン価格は510米ドルから695米ドルに36%値上がりしたが、同期間にトン当たりナフサ価格は220米ドルから236米ドルに7%の値上がりを見たに過ぎない。東南アジアの複数のナフサ・クラッカーが閉鎖されたことがエチレン価格の上昇につながり、エチレンの値上がりはポリエチレン等の値上がりを招いたと言う。(ET:9/30)